
今年もとても暑く、脱水症のニュースなどが多く流れましたね。
つい最近も来院されてる患者様から、知り合いが脱水症で倒れて病院まで連れて行ってきたと言う話も聞きました。
脱水症は、水分が足りなかったりミネラル(ナトリウム)不足になると起こると言われます。
実は脱水症は、低張性脱水と高張性脱水に分けられます。
低張性脱水はスポーツなどで発汗と共に体内の水分と血液中のナトリウムが不足することにより起きます。
高張性脱水は体内の水分だけが不足する状態の事を言い、乳幼児や高齢者の方が発症しやすいと言われています。
当院の患者様の中に「500ミリリットルのペットボトル1本は飲んでる」や「トイレが近くなるから飲まない」と言われる方がいますが、これを読んで自分もそうかもと思った方要注意です!!
そもそも人間は1日に排尿や発汗、呼吸からも水分を排出しており、1日おおよそ2リットルほど体の外に水分を出しています。
生活してるだけでもこれだけの水分が排出されるのに、暑くなり更に汗をかいたら・・・
どうなるか想像出来ますよね。
因みに人は1日に体重×30ミリリットルの水を飲む事が好ましいとされています。
例えば50kgの方であれば×30ミリリットルで1.5リットル(500ミリリットルのペットボトル3本)の水を飲むのが好ましいと言う訳ですね。
少し涼しくなって来ましたが、日中はまだ暑いので脱水症を起こす前に少しでも水を飲むクセを付けていきましょう。
因みに水を飲む事で脱水症の予防だけでなく他にも色々な体にいい事がありますので次のブログに書いていこうと思います。お楽しみに!!
またもっと知りたいよと言う方、ぜひご気軽にご連絡下さい!!